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【LINEお友達限定特典】稼ぐ力を学ぶマニュアル

更新日:2017年12月15日(金) 04:00

稼ぐ力を学ぶ無料講座 LINE

どのジャンルで稼ぐべきなのか?

就職、アルバイト、起業、副業、投資、お小遣い稼ぎ…、世の中には様々な稼ぎ方があります。

どの稼ぎ方にもメリットとデメリットはあります。
なので、皆さんが何かしら稼ぐ方法を探しているとすれば、まずはその特徴を理解する事が大事です。

「今の稼ぎ方が自分に合っているのか?」
「他の稼ぎ方をした方が良いのか?」

あなたに最適な稼ぎ方を見つけるため、稼ぎ方それぞれの本質と比較してみましょう。
すべての特徴をしっかり読んで、考えるようにしてみてください。

ネットビジネスでの稼ぎ方

ネットビジネスでの稼ぎ方

ビジネスでというのは収益化するための事業の事です。
つまり新しい事業を起業して稼ぐ…という事ですね。

一般的な飲食店やサービス業、物販事業も含め、ブログやサイト作りなどのインターネットビジネスもこれに含まれます。
ネットを利用した事業であれば、それはネットビジネスですからね。

個人的に最もおすすめするビジネスは「ブログやSNSなどをインターネットを基礎としたネットビジネス」です。

まずは自分でネットで配信出来る、ブログやサイト、Youtubeやメールマガジンなどの媒体を作る事。
それらを配信してアクセスを集め、広告やアフィリエイト(紹介報酬)、または自分で商品を作って販売したりして収益化を行います。

コンテンツ・サービスを作る事。
それに対し集客を行う事、収益化をして稼ぐ事。
これらをインターネットを中心に行う事業が、ネットビジネスの定義です。

インターネットを使う事により、自分の周りだけでなく、日本中や世界中にそのコンテンツを簡単に配信出来るという事が大きな特徴ですね。

メリット

ネットビジネスのメリットは、まず他のリアルビジネスと比べて資金がかかりにくいという事です。

ブログやサイト、Youtube、ツイッター、インスタグラム、Facebookなど、これらの媒体は作って配信するのにほとんどお金はかかりません。
実店舗などを作ってビジネスを行うには資金が多くかかる場合がほとんどですが、ネットビジネスは基本的に初期投資がかからないので初心者でもリスクが無く、お金の無い人でも気軽に始められるというのが大きなメリットですね。

 

事業を自分で行うため、スケジュールなど都合が付きやすくなるのもメリットです。
日中でも夜中でも、自分の時間が空いた時に出来ますね。

また、パソコンやスマホなどがあってネットが繋がって入ればほとんどの事業を進めて行く事が可能となるため、場所などのスペースを取らないのもメリットですね。
自宅の簡単なスペースだったり、出先のホテルやカフェなどでもネットさえ繋がっていれば仕事は出来ます。

 

そして、自分の作ったネット媒体はお金を生み出す資産になります。

ある程度育ったブログやサイトなどの媒体は放っておいてもアクセスを集める事が出来るし、収益化の仕組みを作る事によって作業をせずにお金を生み出す事も出来ます。
いわゆる不労所得になりますね。

アルバイトなどの他の稼ぎ方は、基本的に働かなければお金を稼ぐ事は出来ませんから、これは大きなメリットですね。
資産価値のある媒体を作る…というのは、将来的には時間的余裕を得る事が出来るという事です。

デメリット

ただし、当然ながらデメリットもあります。

ネット媒体のアクセスが少ない場合は、当然収益化もほとんど出来ません。

媒体を作って育てるのにはそれなりに時間がかかりますし、集客も最初は時間がかかる傾向があります。
つまり、作り上げてしまえば資産価値のある媒体になりますが、最初のうちは収益化するのは難しいという事ですね。

もちろん媒体やジャンル、マネタイズ方法にもよりますが、初めのうちからそれだけで生活出来るレベルの収入を得るのは難しいです。
ある程度収益が形になるには、半年~1年。
副業で行う場合は、1年~3年くらいかかると思って良いと思います。

一般的にアルバイトやサラリーマンは時給、日給、月給なので、貯金が無くても仕事を始めてすぐに生活をする事が出来ますが、そもそも収入が形になるまで時間がかかりやすいという事です。
ある程度生活資金に余裕がある場合に始めるか、他に収入源を確保しつつ副業で始めるしかないですね。

 

事業全般に言える事ですが、収入が安定しないというのもデメリットの一つです。

会社などから給料を貰って生活するのとはわけが違うので、自分の収入はすべて自分次第になります。
毎月同じだけの利益が出るわけではありませんし、事業がうまく行かなければ収益は下がりますよね。

その分、自分が頑張れば頑張るほど収入の方は飛躍的に上がる可能性があるので、収入が安定しない…という点はデメリットでもありメリットでもあると思います。

ネットビジネスに向いている人は?

ネットビジネスに向いている人は自分で稼ぐ方法を模索したり、勉強したりするのが好きな人、苦痛と思わない人が良いでしょう。

自由な生活を求める方、会社に従事して稼ぐ事に不安を覚える方は、起業した方が良いかもしれません。

また、とにかく一般的なサラリーマンよりも稼ぎたい!…と思ってる方はやはり起業すべきです。
頑張れば年収1億も夢ではありません。
頑張れば頑張るほど結果は付いてくる可能性は大きいですから、サラリーマンよりも仕事を頑張るメリットも大きいです。

起業するのであれば、ネットビジネスが一番リスク無く副業からでも始められますから、まずはネットビジネスを勉強すると良いでしょう。

転売(せどり)の稼ぎ方

転売

転売(せどり)は物を購入して販売し、その差額で利益を得るビジネスです。
例えば1000円で購入したものを1200円で販売すれば、200円の儲けになりますよね。

Amazon、ヤフオク、メルカリなど、インターネット媒体を使って販売する事が多いため、ネットビジネスの一つではありますが、上記ネットビジネスとはあえて分けました。

上記ネットビジネスと違う点は、基本的には物を仕入れるのにある程度の資金が必要になってくるという事です。
一度に大量に仕入れたりする場合もあるため、実際には初心者が思っている以上に資金が必要だったりもしますね。
もちろん仕入れるジャンルや販路によってキャッシュフローは違うので、一概には言えません。

販売する上でどの程度の金額で売れる見込みがあるのか、不良在庫を抱えるリスクはどの程度か、送料や販売手数料なども考えて物を仕入れなくてはならないので、当然そのための勉強をする必要はあります。

物を仕入れる方法としては、実店舗で探したり、ネットで探したり、卸のように業者から取り寄せたり…と様々ですね。

メリット

メリットは、ビジネスの中ではキャッシュフローは比較的良いという事です。
つまり、利益が出て稼げるスピードは他のネットビジネスより早い傾向があるという事ですね。

キャッシュフローの良い転売であれば、1か月目から利益プラス、2~3か月目から生活出来るレベルなども十分可能だと思います。

 

何を購入すればどれくらいの利益が出るのか…という点はある程度予測はしやすい部分はあるので、事業としては初心者でも展開しやすいです。

ただ、もちろん経験や勉強も必要ですので、誰でも利益予測が出来るわけではありません。
物が売れなくて不良在庫となった場合のリスクや、資金パンクのリスクもあるので、しっかり勉強はすべきです。

デメリット

他のネットビジネスと違い、初期投資がかかるのが特徴です。

もちろん最初に仕入れる量を少なくすれば数万円からでもスタートは出来ますが、実際に利益を効率良く取って行くためには、最低でも100万円以上の資金があった方が良いでしょう。

また、自己配送などを行う場合は場所的なスペースを取らなくてはいけませんし、店舗仕入れの場合は大きい車などを必要とする場合も多いです。

出品するためのスペースや梱包材料費、ツールや交通費など、固定費もかかりやすい傾向があるため、一度事業を走り始めたらなかなか安易に辞める事は出来ない場合も多いです。

また、出品作業や配送作業、顧客対応や仕入れ作業など時間に追われる事も少なくなく、他のネットビジネスよりは時間に融通は付きにくい点も挙げられますね。

 

転売の利益は、仕入れた物が売れたらそれで終わりです。
つまり、物を仕入れない限りは売り上げを上げる事は出来ないという点で、他のネットビジネスと違いお金を生み出す資産は築きにくいという点があります。

他のブログやサイト、SNSのようにな媒体は、自分が動かなくてもお金を生み出す資産に成りますが、転売は物を仕入れて売る…というサイクルが基本になるという事ですね。
自分の媒体を育てなくても収益化は出来るため、収益化のスピード自体は早いですが、単価を上げる事も難しく作業的に量をこなさないと利益を上げにくいという部分も出てくるという事です。

もし事業を大きくするには、人を雇って仕入れる量や販売できる量を多くしたりしなくてはなりませんね。

 

もう一つ、他のネットビジネスと違い経費がかかりやすいので、逆に言えば売り上げは立ちやすいです。

しかし、売り上げが経ちやすいという事は入出金管理、経費管理なども若干面倒になります。

また、消費税なども比較的早い段階で支払う必要も出てくるのは、デメリットの一つだと思います。

転売(せどり)に向いている人は?

ネットビジネスや起業の一種ですが、その中でもとにかく早く収益を得たい…と思っている人に向いています。

将来的にはともかく、キャッシュフローは比較的ネットビジネスの中では良いので、とりあえず起業して生活をしたい…と考えている人は転売(せどり)から始めるといいかもしれません。

ただし、初期投資はそこそこ必要で、資金は多いに越した事はありません。
最低でも100万円以上の資金がある人が良いと思いますね。

フリーターでの稼ぎ方

フリーター

フリーターとは正社員以外の就労形態で働いている人です。
アルバイト、パート、内職、契約社員など、非正規雇用の事を言いますね。

成人されている方であれば、何かしらのアルバイトなどは経験した事があると思うので、イメージが付いている方がほとんどだと思います。

メリット

メリットは働き口を見つけやすい事、自分に合った仕事を見つけやすい事がまず挙げられます。

業種や給料を選ばなければ、何のアルバイトも見つからない…という事はまずありません。
また数多くの業種、条件があるので、比較的自分に合った仕事も見つける事が出来易いのがフリーターのメリットです。

そして、支給額が安定しているのもメリットの一つです。
時給や日給で決まっている事がほとんどなので、単純に1時間働けばそれに応じた額が確実に支給されます。
出来高で決まっている場合もありますが、基本的に時間を使えばそれに比例して稼げるというのが特徴ですね。

月払いや日払いなどがほとんどで、キャッシュフローが良いのもメリットですね。
単純に、1か月働けば確実にお金は貰えるわけです。
これは法律でも守られているため、確実性は大きいですね。

個人事業主や起業家などは、作業をしたからといって、マネタイズを怠っていれば確実にお金が入るとは限りません。
また、収入にも大きくブレがある場合もあります。
そういった事を考えれば、安定した収入が定期的に確実に入るというのは非常に大きなメリットなんです。

デメリット

雇用されているという点は正社員などと同じですが最も大きな違いが一つあります。
それは、会社に生活が保障されているかどうか…です。

正社員は正当な理由が無い限り、会社側が勝手にクビにする事は出来ません。
仕事をする限り、給料を与え続ける義務があります。
普通に働ける人であれば、よっぽどの事が無い限り仕事を失う事は無いという事ですね。

アルバイトはそういった保障が無く、仕事をずっと続けられる保障がありません。
また、辞めた場合の退職金などの保障、病気になった時に保障。
有給休暇、ボーナス、雇用保険などの保障も無い場合が多いです。

フリーターに向いている人は?

雇われる事を前提とするのであれば、フリーターか正社員か…という事になります。

その場合、長期雇用であれば正社員を目指すべきですが、短期雇用であれば融通の利くフリーターの方が良いでかもしれません。

将来の目標が定まってない場合の一時的な収入源が欲しい場合。
短期的な収入と、安定性、即金性を求めている人に向いていますね。

基本的には稼げる上限が低いので、長期的な稼ぎを考えているのであれば正社員を目指した方が圧倒的に良いです。

将来の目標が決まっていない時の一時的な生活費稼ぎ…、として考えておくのが良いでしょう。

就職(正社員)での稼ぎ方

正社員

正社員とは、正規雇用で企業に雇われた労働者の事です。

アルバイトやパートとの違いは、会社に生活が保障されているという点ですね。

メリット

アルバイトと同じく、収入が安定しているのが嬉しい特徴ですね。

基本的には月給で保障も充実しているため、アルバイトよりもさらに安定して収入が見込めます。

有給休暇や賞与(ボーナス)、退職金なども出る事が基本なので、働かなかった場合、働けなくなった場合の保障が厚いのが特徴です。
その他、様々な手当を与えられる会社も多いですね。

当然給料もアルバイトとは差が出やすく、正社員は出世、昇給の機会も多い傾向があります。
長期的に働くのであれば間違いなくアルバイトよりも正社員の方が有利になりますね。

 

その他、アルバイトと違い保障が充実しているため、様々なメリットはあります。

まずは社会保険。

会社員は基本的に厚生年金に加入する事になりますが、厚生年金は支払い額が大きい分、老後の受給額も大きくなります。
支払いの半分は会社側が負担するため、個人で支払う国民年金に比べてお得になります。

健康保険も同様に会社が半分負担する事になります。
社会保険であれば家族が何人いても負担額は一定ですが、個人で支払う国民健康保険は家族が増えるほど負担が増えてしまうため、社会保険に加入できるメリットは大きいですね。

デメリット

労働者として雇われるのであれば、基本的にアルバイトよりも正社員の方が良い所ばかりです。

デメリットとしては、アルバイトよりも雇用されるのが難しい点です。
入社するための審査もアルバイトより厳しく、そのための資格取得や就職活動に時間がお金がかかる事も多いでしょう。

業種もだれでも自由に選べる…というわけではありません。
自分の好きな会社に就職するというのも、なかなか一般的には難しいという事になります。

 

また、正社員はアルバイトよりも時間的な拘束がどうしても多くなりがちです。

残業や休日出勤、社内イベントなどで、個人の時間を取りにくくなるというのも特徴。
また転勤や配置転換など、基本的には会社に従事する事によってプライベートに影響も出る可能性がありますね。

自由な時間が制限される…というのが、就職の大きなデメリットになると思います。

 

また、出世などはあるにしろ、見込める収入額もある程度は上限が決まっています。

個人で稼ぐ場合の稼げる額は何億であろうと青天井ですが、就職の場合は年収1億とかはどうひっくり返っても無理と言えますね。

就職(正社員)に向いている人は?

安定した収入を求めている人、福利厚生などしっかりした保障を求めている方にお勧めです。
一時的な雇用で良いのであればフリーター(アルバイト)ですが、長期雇用を求めているのであれば正社員を目指すべきです。

基本的に会社に仕事と生活は保障されるので、自分であれこれ稼ぐ方法を考えたり勉強をしなくても良いというのがメリットですね。

「自分で稼ぐ」という事に不安を持つ人、安定して仕事が欲しい…と思っている人は、とりあえず正社員を目指すのが無難だと思います。

ただし、ある程度自由は制限されるため、その辺をある程度諦めて会社に従事する事が出来る人。
また、仕事を指示されたり、会社での人間関係などが苦痛だと思わない人が向いていると思いますね。

スロット・パチンコでの稼ぎ方

パチンコ スロット

パチンコスロットは基本的には娯楽・ギャンブルですが、技術介入や立ち回りによって還元額に差が出るため、上手く効率的に立ち回る事によって稼ぐ事が可能です。

環境や時期によって稼げる額は変化が大きいですが、時給1000~4000円程度が目安。

スロットでの稼ぎ方についてはこちらを参考に↓
スロットで100万稼ぐ為の技術と思考

パチンコでの稼ぎ方についてはこちらを参考に↓
パチンコで勝つための基礎無料講座

メリット

スロットとパチンコで稼ぐメリットは、まずアルバイトより時給が良い事です。

一般的にアルバイトは1000円前後までがほとんどですが、パチンコスロットで稼ぐ場合の時給は基本的に1000円以上になります。
場合によっては3000円以上の時給を得る事も出来るため、一般企業の正社員以上の収入を得る事も可能になってきます。

アルバイトをするのであれば、ほとんどの場合はパチンコスロットで稼いだ方が手っ取り早く稼げるという点は大きいですね。

また、雇用されるわけでは無いので、時間の都合をつける事が出来るのもメリットです。
空いた時間ならいつでも良い…というわけでは無いですが、雇用される立場よりは圧倒的に自由な立場だと思います。

 

もう一つ、他の収益方法と違い、税金面で有利な部分があります。

パチンコスロットはギャンブルである事は国に黙認されているため、現金化は出来ない事になっています。
しかし実際は勝った分を現金化できるため、それだけで稼いで生活をするパチプロは世の中に多く存在します。

つまり、税金的にはその収入額を証明する事が出来ないため、パチプロは所得税自体も申告しようが無いのです。

一般的に所得税や住民税はどんなものでもかかります。(体系や所得額により15~55%程度)
アルバイトや正社員、個人事業主や株・FX・競馬…どんなものでも申告の義務はあります。

よって、個人事業で700万円稼ぐより、パチンコスロットで600万円稼いだ方が実際の収入は多くなるという事ですね。
税金を支払わなくても良い…というと語弊がありますが、そういう事です。

デメリット

パチンコスロットは一時的な稼ぎであり、パチプロは職種としては認定されているわけではありません。

よって、社会的には無職と同等の扱いとなります。
世間的にも良くはありませんし、もちろん賃貸契約審査、ローン審査、クレジットカード審査などに悪影響を及ぼします。
当然保障などもありません。

また、収入的には安定もしにくいのもデメリットです。
時期によって稼げる時期、稼げない時期などもありますし、運などの要素によって月によって20~50%程度月収が上下する事も珍しくありませんね。

 

パチプロに向いている人は?

一時的な生活費を稼ぎたいという方は、自分はパチンコスロットを断然お勧めします。

昔に比べて稼げなくなったとは言われていますが、アルバイトで稼ぐよりは遥かに効率良く稼ぐ事が出来ますからね。

ある程度の資金(10~30万円)があり、とりあえず効率良く稼ぎたい…と思ってるのであればお勧めですね。

福利厚生や世間体などを気にしないのであれば、パチプロ専業で稼ぐのも悪い事では無いと思います。

また、比較的時間の都合も付けやすいので副業としてもお勧めですね。

仕事をしながらパチンコスロットでお小遣い稼ぎ…という方も多いのではないでしょうか?

FX投資での稼ぎ方

FX稼ぎ方

投資には様々な種類の投資がありますが、自分が行ってる最もおすすめする投資はFXなので、ここではFX投資について書いていきます。

FX投資はインターネット上で行う外貨取引で、為替レートの変化によって稼ぐ投資方法です。

メリット

メリットは何と言っても資産運用になるという点。

例えば年利20%程度の利回り能力があるとすれば、100万円で運用すれば年間20万円の利益になり、1000万円で運用すれば年間200万円の利益になるという事です。

投資資金が大きくなればなるほど、その稼げる額は大きくなるという事ですね。
資金を持っている人はそれだけ有利になるというわけです。

また、投資をする作業もごく少ない時間で済む傾向があるため、副業などにも向きます。
何か他の稼ぎ方をしながらでも、十分に時間を使う事が出来ます。

また、FXは平日であれば24時間取引が基本的に可能です。
時間に都合も付けやすいという特徴もありますね。

 

税金的にも有利な部分があり、給与所得や他の雑所得は上限額が50%以上と大きいのに対し、FX投資は上限額が20%と低めです。

税金は稼げば稼ぐほど収める額が大きくなりますが、FXはそういった点がなく20%均一で有利…という事です。

年間に1000万円以上稼ぐような場合には、この差は非常に大きくなりますね。

 

デメリット

デメリットは投資リスクです。
自分の資金を元に投資をするわけなので、損をした場合は資金を失う恐れもあります。

資金管理が大事になってきますね。

投資をすれば誰でも稼げるというわけではありません、当然勉強や練習をする必要はあります。
資金を増やす実力が無いのであれば、無理に投資などはせずに貯金をしていた方が良い…という事になります。

FX投資に向いている人は?

投資に向いてるのは、余剰資金のある人です。
余剰資金とは、生活費以外の使う予定の無い資金の事ですね。

資金は多ければ多いほど、稼げる額は大きくなるので、資金は持っていれば持っているほどFX投資を始めるにはお勧めになります。

個人的には最低100万円以上の資金のある方がお勧めです。

もちろん最初は勉強などをしていく必要があるので、今は資金が無かったとしても、投資資金を貯めながら勉強して行くというのもお勧めですね。

実際投資に使う時間というのは少ないので、一日5分ずつ数回チェックする…といった感じで、普段の生活の隙間時間で行う事が可能です。

つまり、サラリーマンや個人事業主と並行して副業で行う…というのに向いてるので、時間の無い人にもお勧め出来る稼ぎ方ですね。

もちろんまず大前提として資金を増やす能力があるという事です。
そのためには勉強や練習をする必要はありますね。

FX投資に興味のある方は、こちらの無料レポートを見てみてください↓
時給10000円を目指す人のFX投資講座

ポイントサイトでの稼ぎ方

ポイントサイト

ポイントサイトとは様々な方法でポイントを貯めて、現金化(キャッシュバック)出来るサイトです。
いわゆる、お小遣い稼ぎサイト…ですね。

楽天市場などのネットショッピング、銀行口座開設やクレジットカード作成、エステの無料体験など、様々な無料案件でもポイントは溜まります。
よって、お金をかける事なくキャッシュバックが受け取れるので稼げる…という事です。

ポイントサイトについてよく知らない方は、こちらのページを見てみてください↓
ポイントサイトで稼ぐ極意

メリット

ポイントサイトで稼ぐメリットは、どんな人でもリスク無く、確実に稼げるという点です。

特にFX銀行口座開設やクレジットカード作成は作るだけで、数千円~2万円程度の報酬を得る事が出来るので、これだけで10万円稼ぐという事も可能です。

一時的な収入、お小遣いを稼ぎたい…というのであれば、最もおすすめする方法の一つです。

 

楽天市場、Yahooショッピングなどのネットショップで買う場合も、ポイントサイトを経由する事でキャッシュバックを受けられます。

少しの額ですが、知ってるのと知らないのでは将来的に大きな差が出てきます。

普段の生活の節約術…という点でも、非常に効果があるのがメリットです。

デメリット

デメリットは、基本的には一時的な収入でしかないという事。

FX銀行口座開設やクレジットカード作成は非常に稼げますが、一度使った案件は2度は使えません。
これらは一時的な収入にしかなりませんね。

つまり、お小遣い稼ぎにはなるものの、ポイントサイトだけで生活をしていくという事は出来ないわけです。

ネットショッピングなどは何回でも使えますが、還元額は1%~数%と少額なので、節約程度にしかなりません。

ポイントサイトに向いている人は?

ポイントサイトはお小遣い稼ぎと節約に使うものなので、すべての職種、どんな人にも向きます

正直言ってリスクは無いので、やらないだけ損です。
FX口座開設やクレジットカード作成は将来的に出来なくなる案件もあるので、出来るうちにやっておいた方が良いですね。

あえてデメリットを挙げるとすれば、その登録作業がちょっと面倒だったりするくらいですかね…。

ネットショッピングをよくする人などは、節約にもなるので必ずポイントサイトを使う事をお勧めします。

ポイントサイトの活用方法はこちらを参考に↓
ポイントサイトで稼ぐ極意

最後に…

稼ぐ

さて、様々な稼ぎ方を書いてきましたが、それぞれの特徴を理解する事は出来たでしょうか?

それぞれメリットデメリットがあるので、その人の性格や環境、経済事情によって最適な稼ぎ方は違うと思います。

自分はどの稼ぎ方が一番合っているか…?
というのを、この機会にもう一度考え直してみてください。

興味ある方はこちらのサイトにも詳しく書いてあるので、参考にしてもらえばと思います。
稼ぐ力を学ぶ無料講座 2-9伝説

また、LINEの方では質問返答も行っています。

質問がある方は、配信されるLINEに直接質問を投げかけてくれれば、時間のある時に返信するのでよろしくお願いします。

ハピタス

更新日:2017年12月15日(金) 04:00