ハピタス

自分の打ち始めボーダーは常に変えるべき

更新日:2015年10月27日(火) 09:14

こんばんは、たけしです。

旅打ちは現在旭川から南下中、札幌を目指しています。

色んな所でスロット打ってると、常々感じるのが地域性ですね。

ホント、色んなホールあって、面白いすよ。
都会と田舎では稼働率も打ち手のレベルも違うんで、こっちが立ち回り方を変えなきゃいけませんね。

ボーダーも、この機種は×××G~しか打たない!
って決めつけるのは、意外と危険な立ち回り方でもあります。

例えば最近だと北斗転生とか、出た当初は1000あべし以上のハマリとか、ちょこちょこあったと思うんです。
でも、最近は800あべし以上のハマリはほとんど見かけなくなってきた。

昔は800でも後回しにして育てても良かったけど、今だったら当日800あべしだったら拾っちゃった方が正しいと思うんですよね。

今でも地域によってはハマり台が育ちやすいホール、またはそういった環境がある所もあるんで、そういった場所では自分の打ち始めボーダーも変化させていくべきだと思うんです。

田舎と都会でも立ち回り方やボーダーは変えるべき。

田舎だったらレベルは低い傾向があるんで、なるべく高い期待値を取って行きたい所です。
台数やホールが少ないんで、移動時間もかかる傾向がありますからね。

逆に都会では大きい期待値は取りにくいので、稼働量で細かく期待値を取っていきたいです。
その代わり、なるべく移動時間をかけずに、ドンドン稼働できる環境で立ち回るようにする事。
同じ店舗で空き台が出るまで待ってるとか、以ての外ですね。

移動時間をかけて高い期待値を取つ方法

稼働量を多くして、細かく期待値を取る方法

どっちが効率が良いか、または自分自身が精神的に楽かを良く考えて、立ち回りを見直すべきだと思います。

ハピタス

更新日:2015年10月27日(火) 09:14