パチンコとスロットの技術介入について
こんばんは、たけしです。
最近はAタイプのスロットがほとんど無くなり、技術介入出来る機種がほとんど無くなってきましたね。
今年出た、「うみねこのなく頃に」あたりは多少ありますけど、やはりパチンコの技術介入には及ばないレベルです。
まったくパチンコ知らない人にするとピンと来ないかもしれないですが、スロットよりもパチンコのほうが技術介入度は全然高いです。
スロットのほうが、目押ししてリールを止めてる!
って感じがしますけど、最近はほとんど目押しの必要必要はなくなってきて、押し順だけの機種が多くなってきてます。
パチンコは止め打ちによって無駄な玉を減らす事が出来て、1回の大当たりでも、止め打ちの上手い人と何も考えずに打ちっぱなしをする人では大きな差が出ます。
出玉に差が出れば、同じ通常時の回転数でも期待値に差が出て、日当で1万円以上の差が簡単に出てきます。
止め打ちの難しい機種、慣れてない機種なんかは、大当たり中とか演出見る間もないほど忙しいし、集中力を使いますね。
まぁそれだけ、打ち手によって技術の差が期待値に直結しやすいのがパチンコですから、勉強のし甲斐もあるってもんです。
正直自分はパチンコは疲れるので、あんま好きじゃないですが…w
ただ、スロットのハイエナみたいにドンドン移動せずに済むのがいい所です。
基本的には、ドンと一つの台に腰を据えられますね。
スロットしか打った事無い、パチンコ食わず嫌いの人って結構いるので、どうしてもスロットが喰えない状況が続いてるって人がいたら、パチンコも勉強してみて下さい。
両刀使いになったら怖いもんなしですよー。
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